モデルタレントプロダクション

Production

モデルになるためのノウハウ

ライン第21回 オーディションで仕事が決まったあと、現場でまた呼んでもらえるために

モデルの仕事って大変です。オーディションのチャンスがあれば、まずは書類審査にエントリー。書類が通るのも大変です。そう簡単ではありません。…続きを読む
ノウハウ

ライン第22回 モデルオーディションに合格した後がとても大事

さて、前回からの引き続きのお話。モデルオーディションに見事合格し、現場にいく。ここで、大切なのは、またこのモデルと仕事したいと思ってもらうということ。その為に意識しておきたいことは?…続きを読む
ノウハウ

ライン第23回 オーディションに通過し、一回目の現場でモデルとしての振る舞い

みごとオーディションを突破し、モデルとして現場に出ます。この最初の現場こそ大切であるというお話を前回させていただきました。…続きを読む
ノウハウ

ライン第24回 プロのモデルとして最初の撮影が終わったあとに・・

プロとしての最初の現場というのは、モデルのみなさんならいつまでも覚えてるいるのではないでしょうか?良い思い出、大変だった思い出、プレッシャー、いつになってもきっと最初って忘れられない経験だと思います。…続きを読む
ノウハウ
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第21回 オーディションで仕事が決まったあと、現場でまた呼んでもらえるために
モデルの仕事って大変です。

オーディションのチャンスがあれば、まずは書類審査にエントリー。
書類が通るのも大変です。
そう簡単ではありません。

そして、書類が通過した後、だいたい面接正式のオーディションが。
これが一般の人のイメージするオーデイションですね。

モデルの場合はどちらかというと面談よりも、テスト撮影が重視されます。

試し撮りです。
ここでも生き残るのは大変。
プロフィール写真は奇跡の一枚を使えば、比較的、はったりでも書類審査を通ることはできるかもしれません。
でもテスト撮影はそうはいきませんね、実力がもろにバレてしまいます。

そして、このオーディションも通過してやっと現場に出れます。
ここで見事仕事が決まる。
そうすると、ほとんどの人がほっとします。

やったーと、喜びます。

勝ったと・・

これ絶対にやめてください。


なぜなら、ここで決まったのはあくまでも
「一回使ってみようか」

にしかすぎません。

重要なのはこの一回使ってもらって、制作の人があなたに対して出す評価です。

出すといいましたが、ほとんどの場合あなたに言ってはくれないでしょう。

あなたの知らないところで評価されます。

・全然期待はずれ、もう使いたくない。
・礼儀がまったくなってなかったなー、次は他の子にしよう。
・すごくよかった、あの子ずっと使いたいね。

こんな感じで何らかの評価されているわけです。

当然ですが、ここでまた使いたいと思ってもらわないといけない。

そうなってこそ、初めて勝ちではありませんか?

では、どうすればいいのでしょうか?

これはシンフォニアでは実はノウハウがあり、新人モデルに指導しています。

根本にあるのは、モデルはサービス業であるということです。
世の中の競争が激しい仕事は、全てサービス業化していきます。

商品(この場合はみなさん)が良いのは当たり前。

技術があって、見た目もいい。

これは商品として当然です。

しかし、それ以上に、この人と仕事したいと思っていただく何かが必要。
モデルの仕事を目指し、オーディションを頑張って戦っているモデルでも、
ここまで意識できている人はほとんどいません。

次回からその一部を公開していこうと思っています。
第21回
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第22回 モデルオーディションに合格した後がとても大事
さて、前回からの引き続きのお話。

モデルオーディションに見事合格し、現場にいく。

ここで、大切なのは、またこのモデルと仕事したいと思ってもらうということ。

その為に意識しておきたいことは?

というのが前回までのお話でした。

オーディションに通って、現場に出た時点で、自分は評価されている。

だからもうそれで良いのではないか?普通はそう考えます。

でも違うんです。

オーディション合格の時点で評価されているのは、見た目がイメージと合っているということや、全てはわからないけど、一応やる気はありそうかな?

その程度です。

だって少し話したくらいでその人の本質が分かる人なんていません。

で、継続してそのモデルを使うかどうかは、一回目の現場、そこで評価されます。

その時に見ている事。

それは、まずは、プロ意識です。

現場にいる人たちはどんな人でしょうか?

カメラマン、スタイリスト、ヘアメイク、制作のディレクター、クライアント

すべてその道のプロの人達。
たくさんの困難を乗り越えて頂点に登りつめた人たちです。

モデルもその中に混ぜていただくわけです。

一緒に仕事する人にそういう人たちは何を求めるでしょうか?

そう、高いプロ意識です。

ではプロ意識って?

それは仕事に対する責任感、熱意です。

仕事とは、人の為にすることです。

人に喜んでもらう、人の役に立つ。

ここでみなさんに十分に意識してほしいのが、自分のためではないということ。

みなさん、なぜモデルになろうと思いましたか?

それは、自分が雑誌に出たい、自分が憧れられたい・・

そういうことですよね?

でもそれって、自分です。

自分の為。

ということはプロ意識ではありません。

プロとは、自分のことは後回しにして、まずは人に貢献する、現場に貢献する。

もっというと、それを自分のやりたいこと好きなことに変えれる人です。

それがなく現場に挑むとおそらく悪い意味で温度差を感じさせます。

ですからみなさん、まずは現場にでたら、自分は忘れましょう。

そして、現場の為に精一杯尽くしてください。

そんなあなたを見た現場の人たちは、またあのモデルと仕事したい。

きっとそう思うに違いありませんから。
第22回
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第23回 オーディションに通過し、一回目の現場でモデルとしての振る舞い
みごとオーディションを突破し、モデルとして現場に出ます。

この最初の現場こそ大切であるというお話を前回させていただきました。

モデルを募集している制作の目線で、現場で愛され、また使って頂けるモデルになるための
コツをお話ししたいと思います。

モデルのオーディションを受けて、見事合格、現場に入った時には、油断が
生じているものです。

もうすでに選ばれた・・と。

でもここからが、みなさんのプロとしての評価にかかっています。

まずは一つ目。

クライアントや商品の事を事前に下調べしておきましょう。
これはお客様の事を知るということであたりまえですが、意外と実行している人は少ないものです。

今はネットなどで簡単に調べることができますから、調べておいてください。

モデルとして、オーディションの合格をもらったらすぐに着手すべきポイントだと思います。

二つ目。

当日は誰よりも早く現場に行って、だれよりも最後まで残ろうと言う気持ちが大切です。
そういう人がいたら、当然やる気を感じますよね。
早く着きすぎたら迷惑ではないか?

その気持ちもわかりますが、変わりがいくらでもいる世界です。

そんなことより、やる気を認めてもらうことが大切です。

早く言ってお手伝いできることは手伝うなどすれば、当然本気さを感じます。

三つ目

礼儀正しく過ごしましょう。

現場にいる人全員への丁寧なあいさつ。
最悪なのは、偉いと思われる人にだけ丁寧にあいさつするモデル。

これは当然嫌われます。
そして、カメラマンへの毎回撮影前の挨拶、撮影後のお礼、これも重要。

心遣いを忘れないでください。

四つ目。

ダメ出しは自分から聞きましょう。
どこか悪い所はなかったか?
制作の人たちは言いづらいものです。
独りよがりにならないで、相手のニーズにこたえる気持ちで、
治してほしいところ、悪い所はなかったですかと聞きましょう。

そして教えて頂いたら、心からのお礼を伝えてください。

そして、もちろん次までに改善努力をするのです。

最後五つ目。

最後が大事です、現場の後片付け、お世話になった皆様への丁寧なお礼、
ここで、お礼の手紙やカードなどを渡せたら最高です。

そして、せっかく出会った方ですから、現場で出会った方リストをノートに作り、
その方たちのことを忘れないように書いておきましょう。

とくに困っていることなど書いておいて、何かでお役に立てることがあれば
そうしましょう。

モデルとして現場で愛されるプロになってください。
第23回
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第24回 プロのモデルとして最初の撮影が終わったあとに・・
プロとしての最初の現場というのは、モデルのみなさんならいつまでも覚えてるいるのではないでしょうか?

良い思い出、大変だった思い出、プレッシャー、いつになってもきっと最初って忘れられない経験だと思います。

さて、プレッシャーの中、頑張って終わった最初の現場。

終わってほっとしたそのあとが実は大切です。

頑張ったのだから次も呼んでくれるだろう。

そう思いたいところですが、そうもいきません。

それがこの世界の厳しいところ。

今日関わった制作の方たちのところには日々売り込みがきています。

みなさんのライバル。

そういう人たちが「私を使ってください」
また事務所さんが「うちの〇〇をおねがいします」

そうです、そういう売り込みが日々やってきます。

そして、他の現場でもまた色々なモデルやタレントと出会います。

その中で当然、いいなーと思う人もいるわけです。

となると、モデルやタレントのみなさんの事をいつまでも覚えているでしょうか?

残念ながらそうではありません。

人の記憶は48時間でほとんどが忘れられるといいます。

ですが、日々忙しく、新しいことに直面して、色々な人に合う業界人にとっては、もっと早いかもしれません。

ですから、普通にしていると、みなさんの記憶は忘れられてしまいます。

ではどうすれば?

大事なのは覚えておいていただくことですよね?

そこで大切なのがまずはSNSなどネットのコミュニケーションツールです。

また名刺などを頂いた場合はメールでもよいでしょう。

フェイスブックやラインなどでつながった場合はそういうSNSを使って、まずはお礼を伝えます。

気を付けてほしいのは売り込み営業をしないこと。

だって売り込みって自己都合です。

あまりひつこいとしんどくなります。

まずは、感謝を伝える。

それが大事です。

以前にもお伝えしたと思いますが、感謝すればまた案件もらえるかもという、偽の感謝はだめです。

何故って人って感じる生き物。

本心でどう思っているかって、みなさんも感じませんか?

それがSNSであっても分かってしまうものです。

ですから、モデル、タレントとして心から感謝の気持ちをつたえること。

そして、その後も継続してSNSなどで関わっていくことが大事。

この時も売り込むのではありません。

大切なのは相手に興味をもつことなんです。

相手の記事を良く読んでコメントやいいねをするということです。

モデルやタレントのみなさんは、比較的自分を知ってもらいたいというマインドが強いですから営業をしてしまう。

これではだめです。

そうではなくて、相手に興味を持ち続け、知ろうとする。

あなたが自分に興味をもってくれたらうれしいように、現場の人だって自分に興味をもたれたらうれしいのです。

どうぞそれを忘れないで。
第24回
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