スカウト

Scout

スカウトマン

モデル・芸能のスカウトマンになるには?

芸能スカウトマンを大募集します!!


東京、大阪、名古屋の3カ所

年齢制限なし、未経験者大歓迎です。

フリーランスなのでノルマや定時の出勤の拘束などは
ありません。

サラリーマンの副業でもOK!
忙しい主婦の方や学生でも出来ます!

モデル・タレント・アイドル・俳優・女優・・
スターを発掘するやりがいある仕事です。

「難しそう・・誰でもできるの?」

はい、だれでもできます。

街角で声を掛けるという昔ながらのやり方だけでなく
インターネットを使ったり、知り合いの紹介だったり
色々な方法があります。

ですから、自分に合ったやり方を選んでいただけます。

さらにフリーランスですから、サラリーマン、主婦
学生さんでもOKです。

未経験や人見知りと言う方でも、丁寧に教えますので
ご安心ください。

まずはフォームかお電話、どちらでもやりやすいほうで
お気軽にエントリーを。

内容のお問い合わせも大歓迎です。
フォームでの応募はこちら
オーディション風景

エントリー後の流れ

まずはフォームかお電話にて簡単エントリー
(内容について詳しく知りたい方はお気軽に)
流れ
面接をさせていただきます。
この時疑問点などありましたらお気軽にご質問ください。
流れ
採用決定。
フリーランスの簡単な登録をしていただき、
トークマニュアルと名刺をお渡しします。
流れ
最初は先輩スカウトと同行していただき、
雰囲気を掴んでいただきます。
先輩も他に本業をお持ちのフリーランスの方ですから、
やさしく丁寧に教えてくれます。
流れ
感覚がつかめたらいよいよ一人でやっていただきます。
ノルマや出勤の拘束はありませんので空き時間に
自由にできます。
流れ
スカウトした方に、月に一度のオーディションか
担当スタッフの個別面談をご案内していただきます。
流れ
オーディションに合格するか、担当スタッフの面談を
クリアし、ご本人も希望すれば事務所に所属します。
流れ
レッスンや研修を受けながら新人として成長していきます。
流れ
シンフォニアでは、スカウトマンも所属者の研修や食事会に
参加できますから、入所後も応援しながら活躍を
見守っていただきます。
流れ
フォームでの応募はこちら
研修風景

どんな人がスカウトをしているのか?

ラインBさん 21歳 女性
大学生です。
就職活動にあたり、自分自身を磨く為に
やったことがないことに挑戦したかった。
でも就職活動自体が忙しく時間があまりとれない。
そんなときにネットで見つけてやることにしました。
知らない人と沢山話すので人見知りが治りました。
やる気があって、こういうチャンスを待っていましたと
言う人に出会ったときは本当に喜んでもらえ、
こちらもうれしくなります。
ラインHさん 27歳 男性
いつかプロダクションに関わる仕事をしたいと思っています。
でも何をやればいいか決めれていないので、
まずは今のバイトをしながら続けられるということで
スカウトマンになりました。
スカウトだけでなく、所属者が受ける研修も
無料で参加させてもらえるので、業界のことを
幅広く知れて本当に勉強になっています。
ラインAさん 42歳 男性
塾を個人で経営しています。
まだ開業したてで、それほど忙しいわけではありません。
なので空いている時間を使って何かできないかと探していました。
昔から芸能にすごく興味があったこと、
自分自身の人と話す能力を磨きたいということで、
スカウトをやらせていただいています。
空き時間でできるので長く続けられると思っています。
夏は暑くて大変な時もありますが、色々な人と話せるので本当に楽しいです。

フォームでの応募はこちら
研修風景

よくある質問 Q&A

質問
ノルマはありますか?
オープン
回答
ありません、本当にありませんのでご安心を。
質問
時間の拘束は?
オープン
回答
最初に面談にきていただき、その後ご都合の良い時に
何度か研修に、最初だけ先輩スカウトマンと日程調整をしていただき
練習がありますが、あとは基本的に自由です。
質問
人と話す仕事すらしたことがありません、私でもできますか?
オープン
回答
トークのマニュアルがありますし、その方に合わせて研修しますので
ご安心を。過去にもそういう方はたくさんいらっしゃいました。
質問
給料は?
オープン
回答
成果報酬になります、一人入所されたらいくらと言う形です。
金額は面接時にお伝えいたします。
質問
どんな人に声をかけるのですか?
オープン
回答
うちはモデルだけでなく俳優などマルチに在籍しています。
男女年齢問わず幅広く声を掛けていただいてかまいません。
質問
スカウトした方は必ず売れますか?
オープン
回答
スカウトしたらまずは月一のオーディションか個別面談に
ご紹介いただきます。その後入所してから研修やレッスンを受け
仕事のオーデイションを受けてと言う世界ですから、
必ず売れるということではありません。
ご自身の努力が必要です。
質問
どんな会社ですか?
オープン
回答
シンフォニアの特徴は、どこよりも人間力を大切にしています
スタッフ、所属者問わず、人に喜んでいただく、人からありがとうと
言っていただける人間性を大切にしています。
また保護者様との信頼関係も大切にしています。
信頼と言うことをすごく大切にしているプロダクションです。
質問
スカウトした人が怪しい仕事にふられたりしませんか?
オープン
回答
ご安心ください、シンフォニアでは成人向けの物などの仕事は
一切NGとなっております。
質問
ジャンルは何がありますか?
オープン
回答
当社はマルチにジャンルがありますから、モデル・タレント・俳優
アイドル・グラビア・声優・文化人・ユーチューバ―など、
幅広く活動できます。
質問
スカウトはスーツですか?
オープン
回答
服装の規定はありません。カジュアルな服装でも結構です。
ただし、信頼が大切な仕事ですから、信頼を失うような服装は
NGです。
質問
知り合いを紹介してもいいですか?
オープン
回答
もちろんかまいません、人財発掘のお仕事ですから、
合法的なものであれば、どんな手段でもかまいません。
質問
社員になれますか?
オープン
回答
スカウトで活躍していて、その後社員になるということもあります。
その場合は最初におっしゃっていただければ、可能性が高まります。

フォームでの応募はこちら
面接風景

“プロ”のスカウトマンを目指そう!(読み物)

華やかなモデルや芸能の世界は底で活躍する人財がいるからこその世界。
そんなスターの原石を発掘するスカウトマン。
裏方ではありますが、スカウトマンなくして成り立たない世界です。

ここではそんなスカウトマンの真の姿、裏話、実際の仕事についてお伝えします。

ライン第1回 名刺

今日から少し芸能スカウトマンについて書きたいと思います。 原宿や渋谷、新宿などにはたくさんのスカウトがいますね。 一口にスカウトと言っても色々な方たちがいます。 当社では毎月オーディションをやっていますから、芸能を目指すたくさんの方の話をききますが、ビジュアルが良い方はやはりたくさんのスカウトを受けているようです。…続きを読む
名刺

ライン第2回 目が大事

スカウトマンにとって大切な身体の機能があります。それは目です。スカウトをするのは大体人ごみの中が多いと思います。その中で重要なのは、良い方を発見できる目なんです。やってみるとわかるのですか、人が縦横無尽に行きかう街中だと、近くに視線を置いておくと、遠くが見えない。逆に遠くを見ていると近くが見えない。…続きを読む

ライン第3回 華

こういう世界に入って、伸びる人と伸びない人がいます。成長が早い人も遅い人もいます。顔の良さ。それは間違いなく良い方が有利ですが、それが全てではありません。…続きを読む

ライン第4回 すっぴんを想像する

女性はメイクで変わります。すっぴんとメイクの差が相当ある方もいらっしゃいます。ですからスカウトマンとしてわかりやすいのはメイクが薄い方、すっぴんに近い方です。都内で観察していると感じますが、すっぴんで歩いている方は本当に少なく少数派。…続きを読む

ライン第5回 褒めてはダメ??

僕が新人のスカウトマンに良く話すことがあります。それは『褒めてはダメ』ということ。これを言うと、えっ!!という顔をされます。うちのスカウトマンはフリーランス契約なので、副業でやられる方も多いです。…続きを読む

ライン第6回 質問力

スカウトマンに限らず営業的な仕事すべてに言える、大切な能力。それは質問力です。…続きを読む

ライン第7回 親御さん

未成年者の場合はご本人の意思だけでは芸能活動をすることはできません。ですから、スカウトをされる方は、最初から保護者の方にご説明をし、ご納得をいただいてください。…続きを読む

ライン第8回 スカウトの仕事に対する誇り

スカウトの仕事はイメージが良くないかもしれませんが素晴らしい仕事です。女性なら、街を歩いていて色々なスカウトから声をかけられたことがあると思います。…続きを読む

ライン第9回 一流の芸能スカウトマンになる為に必要な事

どうせ芸能スカウトマンになるなら一流になりたい。そう思ってくだされば業界人としてはすごくうれしいです。芸能スカウトマンにはもちろんレベルがあります。…続きを読む

ライン第10回 女性がスカウトマンに持つイメージって?

こんにちは。さて、世のスカウトマン、男性と女性どちらが多いと思いますか?そうです、圧倒的に男性です。日本で一番スカウトマンが多いのは間違いなく東京でしょう。…続きを読む

ライン第11回 スカウトの仕事で食べていくには?

スカウトマンになりたいと思う方が考えるのが、それで食べていけるのか?ということ。実際にモデル事務所や、タレント芸能事務所などのスカウトマンはどうしているのか?…続きを読む

ライン第12回 スカウトの仕事を通して成長できること

スカウトの仕事しています。そういうと一般の方はどんなイメージを持つでしょうか?おそらく、あやしい、チャラそう、大変そう。そんな感じです。…続きを読む

ライン第13回 スカウトの仕事をやっててよかったと思うこと

スカウトの仕事をしている人たちに聞きました。スカウトの仕事をしていてよかったと思うことは?一番多い答えはコミュニケーション能力が身についたということ。…続きを読む

ライン第14回 スカウトマンとして成功するためのSNSの使い方

スカウトマンにとって一番大切なのは信頼です。うわべではなく、日常から人間性を磨き、人から信頼される生き方をしていることが大切です。…続きを読む

ライン第15回 スカウトの仕事に向き不向きってありますか?

スカウトの面談の時にたまに聞いてくださる方がいらっしゃいます。「芸能スカウトの仕事って向き不向きありますか?」…続きを読む
クローズ
第1回 名刺
今日から少し芸能スカウトマンについて書きたいと思います。

原宿や渋谷、新宿などにはたくさんのスカウトがいますね。
第1回
一口にスカウトと言っても色々な方たちがいます。

当社では毎月オーディションをやっていますから、芸能を目指すたくさんの方の話をききますが、ビジュアルが良い方はやはりたくさんのスカウトを受けているようです。

原宿の竹下通りなどは、多い人だと一日10枚近くももらうようです。

ただ、名刺をもらったものの信用できない、あやしそうなどと実際には連絡もしない人が多いかとおもいます。

さて、スカウトする側。

事務所側からすると、ご本人とお話しし、最後に渡す物は名刺です。
第1回
名刺は本当に大切です。

まず、渡すタイミングですが、最初からお渡ししてしまったほうがよいです。

話を進めて、最後に渡すようではいかにも怪しいですから。

あと、名刺が汚れていたり、折れていたりすると信用を失います。

名刺は自分自身ですから、丁寧に扱い、丁寧にお渡ししなくてはいけません。

名刺にはブログのアドレスなども記載しておくとよいと思います。

名刺を受取った方が不安に思った時に、わざわざ電話やメールをくださることはあまりありません。

しかしブログであれば、こちらがどんな人間か知るのに最適ですし、気軽に見ることができます。

ですから名刺にはブログのアドレスを乗せること。

もちろんちゃんと更新していなくては意味がありませんので、しっかりと更新してください。

ブログのアドレスが乗っていないにしても、ホームページアドレスはほぼ乗せているはずです。

名刺をお渡しすると同時に、「よろしければホームページやブログを是非ご覧下さい」と一言添えるとよいでしょうね。

それが、怪しい事務所ではないという信頼にもつながりますし。

名刺は最初の入り口であり、ご本人にとっては家に帰ってから唯一の情報源。

重要なものであると認識してください。

次回のテーマは「目が大事」です。
クローズ
クローズ
第2回 目が大事
スカウトマンにとって大切な身体の機能があります。

それは目です。

スカウトをするのは大体人ごみの中が多いと思います。

その中で重要なのは、良い方を発見できる目なんです。

やってみるとわかるのですか、人が縦横無尽に行きかう街中だと、近くに視線を置いておくと、遠くが見えない。

逆に遠くを見ていると近くが見えない。

視界に入る、近くから遠く、右から左まで全てを見る必要があります。

人は動いていますし、同時に全ては難しい。

どうするかというと、目を左右に、また焦点を遠くや近くに動かし続ける必要があります。

これができないと、慣れていないスカウトマンは、実は視界に素晴らしい素材を持った方が入っているのに気付かないということが。

しかし、あまりキョロキョロしていると挙動不審になってしまいます。

なるべく目だけで人を探します。

慣れてくると普段の生活のなかでも視界にたくさんいる人の中から、素晴らしい素材を持った人を見つけることができます。

そこまでしなくてもと思うかもしれませんが、顔を動かさずに眼球を動かす練習は効果的。

また、人ごみの中に立って、自分の前を行きかう人達を眺めながら、視界を通過するすべての人の顔に視線を送るこれも訓練になります。

速読の練習に似てるかもしれません。

是非トレーニングしてみてください。
クローズ
クローズ
第3回 華
こういう世界に入って、伸びる人と伸びない人がいます。
成長が早い人も遅い人もいます。

顔の良さ。

それは間違いなく良い方が有利ですが、
それが全てではありません。

例えばテレビをつけて眺めていると、
たくさんのタレントが出ています。

顔が良いということで出ている人は何人、何割
いるでしょうか?

そうなんです、意外と多いわけではない。

タレントやモデルに必要な要素。

・見た目
・正しい考え方
・一生懸命さ

この3つになると思います。

ただし、これはこの3つの掛け算になりますから、
一つがダメでもいいんです。

タレントやモデルに必要なのは、人から好かれること。

この人と一緒にいたいと思われること。

あと、いるだけで華やかさというか空気が明るくなること。

これをよく華といったりします。

この華が実はこの世界では非常に大事です。

これは数値化できないし、点数もつけれませんが、大事なんです。

持って生まれて華を持っている人がいます。

こういう人はラッキーです。

間違いなく得ですから。

同じ見た目なら、間違いなく空気感で人の目を引きます。

人が一緒にいたいと思います。

ただ、華がないからといってダメではありません。

後で身につくことだってできます。

いませんか?

同級生で、久々に再会したら、別人になったねー!!

そんな人。

後天的に身に着けることができるんです。

どうすればいいのか?

さっきの3つの要素で言うと一生懸命さや考え方に
影響するものです。

まずは、日々なんでも一生懸命にやること。
一生懸命は美しいですから。

あと好き嫌いをなくすこと。

嫌いなことをやっていたり、嫌いな人といると
自分自身の雰囲気が、いやな、暗い雰囲気になります。

怒、嫌、苦、こんな気分です。

好きなことを増やせばいつも楽しくいられる。

これが華になります。

何をやっても楽しめる、人の好き嫌いがない、
こんな人は嬉、喜、楽、好、愛、こんな気分の人とは
一緒にいたいですよね。

結論からいうと華はあとから努力で身に着けることができます。

もちろんスピードに個人差はあるとしても、
必ずできると思います。

ということで、スカウトマンに大事なのは、
見た目だけに囚われない事。

人は変わります。

もちろん元から持っている方が早いですし、有利。

でもスカウトマンは、固定観念をもって決めつけてはいけない。

誰にでも無限の可能性がある。

そう信じることも大切だと思います。

事務所の新人発掘担当者に最後は判断するのですから。
クローズ
クローズ
第4回 すっぴんを想像する
女性はメイクで変わります。

すっぴんとメイクの差が
相当ある方もいらっしゃいます。

ですからスカウトマンとしてわかりやすいのは
メイクが薄い方、すっぴんに近い方です。

都内で観察していると感じますが、
すっぴんで歩いている方は本当に少なく
少数派。

ほとんどの女性はメイクをしています。

事務所が求められている人材は事務所さんに
よって色々です。

ですから、スカウトマンは事務所の求めている
人材を的確に探す必要があります。

そうなるとメイクをしている方のすっぴんを
想像する必要があります。

今たとえばしっかり目のメイクをしている
としても、メイクや服装などでイメージは変える
ことができます。

しかし、知りたいのはすっぴんの時の雰囲気。

まさかすっぴんを見せてくださいというわけにもいきません。

ですから、できるだけすっぴんだとこんな雰囲気かなと
想像できる能力が必要だと思います。

それをどうやって磨くか?

これは経験しかありません。

もし家族や友人のすっぴんとメイクの差を見せてもらえる
機会があるなら、メイクによる変化をよく観察すること。

あと今はインターネットの映像などで、メイクの過程を
公開している物がありますから、そういうもので、
メイクによる変化を勉強してください。

女性にとっては嫌な感じでしょうが、すっぴんを予測する。

これスカウトマンにとっては大切な能力だと思います。

逆にスカウトされたい女性はできるだけ薄いメイクで
いたほうがいいということになりますね。
クローズ
クローズ
第5回 褒めてはダメ??
僕が新人のスカウトマンに良く話すことがあります。

それは『褒めてはダメ』ということ。

これを言うと、えっ!!という顔をされます。

うちのスカウトマンはフリーランス契約なので、
副業でやられる方も多いです。

中には普段営業のお仕事をされている、営業のプロの
方も珍しくはありません。

それを活かして、モデルやタレントの発掘を
してみたいというお話はよくあります。

そういう営業経験者ほど、褒めてはダメというと
驚かれます。

これには理由があるんです。

スカウトされた方からすると不安です。

はたしてこの人は本物だろうか?

実はスカウトというのは嘘で、怪しい人ではないのか?

そういうことを当然考えます。

そこで信用して頂くにはどうあるべきか?

もちろんちゃんと事務所や業界知識など勉強しておくのは
もちろんのことです。

うちでも、スカウトマンにも各種勉強会や会議まで参加して
頂き、広い知識と、事務所のことを知ってもらっています。

ただそれだけではなく、プロとして信用を得ることが大事です。

芸能業界は、普通の世界にくらべると、圧倒的にビジュアルの
良い方が多く集まっています。

まして、制作の最前線にいけば当然です。

一般の方たちとはモノサシが少し違いますね。

そうなると、業界のプロの人たちは普通の人よりモノサシが高い
わけですし、そうでなくてはプロとは言えません。

ということは、プロなら簡単に褒めるはずがないんです。

スカウトされた方は、こちらが本物かな?どうかな?

そう不安に思っていらっしゃいます。

そして、人間、だれしもそれほど自信をもっているわけではありません。

それなのに、ここぞとばかりに、褒めたくられたらどうですか?

信用できますでしょうか?

そういうことなんです。

ただし、褒めてもいい場合が。

それは、明らかに人と比べてもトップクラスの経歴を持っている。

また、努力すれば花開きそうな未来の可能性です。

それ以外は褒めると余計信頼していただけなくなる。

スカウトマンは信用をいただいてこそです。
クローズ
クローズ
第6回 質問力
スカウトマンに限らず営業的な仕事すべてに
言える、大切な能力。

それは質問力です。

スカウトや営業で信用を得たいとなると、喋りがうまくないと
と思いませんか?

喋りがうまくないと・・。

これは厳密に言うと正しくありません。

信用を得るのに必要なのは、堂々と、きれいに、
かまずにスラスラと上手い営業トークを繰り出すこと
ではないんです。

相手に質問することなんです。

それもただなんとなくではなく、
相手に興味を持ち、相手の事を知りたくて聞く。

相手に心から興味を持っていれば自然に質問がでてきます。

心が入った質問は、相手もついつい話してしまいます。

誰だって自分に興味を持たれるのはうれしいんです。

信用を得るのに必要なのは、まずは相手に興味を持ち、
あなたのことが知りたいという気持ちで質問することです。

質問していればその方が求めていること、必要としていることが
見えてきます。

その中で、その方の求めていることや悩みを解決するために
ご提案をすればいいんです。

ところが一方的に何も聞かずに話した場合、
相手の求めているニーズは見えません。

するとただの押し売りに等しくなります。

営業とは相手のお役に立つことです。

その為に相手に興味を持ち相手を知ることで初めて
お役に立つことができます。

そして、相手に役立とうという気持ちは必ず相手に伝わっています。

自分が逆の立場に立てば同じことを思いますよね?

相手に興味を持つ、役に立ちたい、ゆえに質問がでてくる。

そんな質問力を身に着けてください。
クローズ
クローズ
第7回 親御さん
未成年者の場合はご本人の意思だけでは芸能活動を
することはできません。

ですから、スカウトをされる方は、最初から保護者の
方にご説明をし、ご納得をいただいてください。

あとで、やはり両親が認めてもらえませんでした・・
という話はよくありますから。

また、成人の場合でも実はご両親の応援が必要です。

なぜなら、芸能活動を行っていくことは肉体的にも
精神的にもハードですから、ご家族の応援は大切です。

ですから、スカウトマンは、もしお話しするなら
できれば、ご両親にも一緒にお話をするべきだと思います。

親御さんにお話しするときに気を付けることをいくつか。

親御さんでも芸能業界に詳しい方もいらっしゃいますが、
そうでない方もいらっしゃいます。

その場合、業界の事を一からきちんと説明する必要が
あります。

芸能業界は特殊な世界です。

一般の企業に就職するのとは意味が違います。

芸能界の仕組みをできる限り説明しましょう。

また、芸能の世界は簡単に売れる物ではありません。

努力も必要です。

良いことばかりいうのではなく、あえて厳しさも含め、
正直にきちんと説明して差し上げるからこそ信頼が得られます。

良いスカウトマンとは、嘘をつかず、正直にありのままを
お伝えしつつ、反面、可能性のある部分もお話しする。

その上で最終決断はご本人にゆだねる。

誠意をもって、対応することが大切だと思います。

スカウトマンは、人の人生も変えてしまうかもしれない職業。

非常にやりがいのある仕事ですが、責任も重い。

常に相手の立場に立ち、誠心誠意人と接する人柄を磨くことを
日々こころがけないといけません。
クローズ
クローズ
第8回 スカウトの仕事に対する誇り
スカウトの仕事はイメージが良くないかもしれませんが素晴らしい仕事です。

女性なら、街を歩いていて色々なスカウトから声をかけられたことがあると思います。

イメージはいかがでしょうか?

もちろん全てのスカウトマンがそうではありませんが、やはりマナーや礼儀を欠いた
スカウトマンが多いのも事実ではあります。

スカウトマンといっても、例えば夜の怪しげな仕事のスカウトもありますし、
色々な業界の方がいると思います。

では、われわれ、芸能事務所のスカウトの仕事の意味とはなんでしょうか?

我々のような芸能業界ですと、芸能スカウトマンをきっかけに、
業界に興味を持ち、芸能事務所に入る事になる方もいるわけです。

これはある意味人生が変わることだと思いませんか?

例えば、たまたま地方から東京に出てきていて、その時に声をかけられ、
まったく今まで考えたこともなかった芸能事務所やモデルの業界に興味を持つ。

するとその方にとっては、人生の選択肢がひとつ増えることに。

そして、そのために上京することになれば、まさにその方の人生を変えることになります。

決意の上に入った事務所が、悪い事務所だったらどうでしょう?

その方の人生を悪くしたことになりますね。

良くも悪くもスカウトマンと言うのは、人の人生を変える力を持っているのです。

ですから、まずは信頼と誇りを持てる芸能事務所を選んでください。

この芸能事務所であれば大丈夫だ、もし仮に自分の家族を紹介したとしても
安心できる。
そういう事務所にするべきです。

では何をもって良い芸能事務所というか?

所属者を大切にすること、ちゃんと信頼関係を作ろうとする芸能事務所であること。

そこは押さえてください。

そして、信頼できる芸能事務所であれば、あとはそれをちゃんと伝えるのがスカウトの皆様の使命。

もちろん、スカウトの過程では冷たく断られることも多々あります。

でも100人に一人はスカウトの方から声をかけられて、本当によかったと思う方がいるのです。

そのために99人の方に断られても、探し続けることが大切なのです。

良い事務所でスカウトをするのであれば、スカウトというのは素晴らしい仕事です。

誇りをもって、人の人生を良くするのだという志をもって活動してください。
クローズ
クローズ
第9回 一流の芸能スカウトマンになる為に必要な事
どうせ芸能スカウトマンになるなら一流になりたい。

そう思ってくだされば業界人としてはすごくうれしいです。

芸能スカウトマンにはもちろんレベルがあります。

すごくうまい人、そうでない人。

下手な人、結果を出せない人には2つのパターンがあります。

1つ目、そもそも声をかけていない。

我々の業界でお地蔵さんと言う言葉があります。

これは何かというと、断られることが続いて気持ちが落ちたり、そもそも声をかける勇気がなかったりして、じっと立ち尽くしている様がお地蔵さんのようだというところからきています。

今日はお地蔵さんになっちゃっていました・・

と言う風に反省したりするわけです。

声をかけて冷たくあしらわれたり、無視されたりすると人間ですからだれだって凹みます。

そして、次に声をかける時には、またどうせこの人も断るのでは?無視するのではとなります。

ひどくなると被害妄想的に。

あのファッションの人に断られたから、この人もダメだとか、あの顔のタイプの人はどうせ話を聞いてくれないとか、何の根拠もない思い込み、妄想の世界へ・・

こうなるとますます気持ちは落ち込みます。

2つ目は、トークが悪いとか第一印象や雰囲気が悪いとか、声はかけているけど、本人の能力に問題がある場合です。

まずはトーク内容ですが、これは治すのが簡単。

なぜならうまい人のトークをそのままマネてパクればいいからです。

例えば当社では、勉強会を開いたり、トークのマニュアルを作成し、最初に覚えてもらったりします。

これに関してはほんとうに丸暗記したほうがいいです。

自分の言葉で話したいとかそういう気持ちはわかります。

でもだいたいの場合トークマニュアルというのは、色々な経験や場数から、諸先輩のノウハウが蓄積され考え抜かれたもののわけです。

まずはスカウトマンとして先輩のトークを完全コピーする、その上でオリジナリティーは必ず出てきます。

次に雰囲気、実はスカウトのうまい下手を決めている要素の大部分はこれです。

好感度といったらわかりやすいですね。

どんな雰囲気だと好感度が持てるのか?

これは万人共通でしょう。

やさしそう、親切、思いやりがある、信頼できる、自信がある、誠実、落ち着きがある・・

これはどんな営業でも一緒ですよね。

そうです、そういう人になるように磨けばいいんです。

でも人それぞれ持って生まれた性格がありますから、簡単には変わりません。

でも努力で変わります。

何を努力すればいいのか?
これは実は考え方を変えることなのです。

まずは、目の前の人のお役に立とうと思って話すのか、自分成績の為に話すのか。

この根本の考え方で、雰囲気は変わりますよね。

自分の仕事に対するスタンス。

目的です。

誠実で正しい考え方、人に対して貢献しようという愛のある考え方、それを少しずつでも自分にしみこませていく。

それがすごく大切です。

そう思うと芸能スカウトというのはすごく自分磨きになる仕事ともいえるわけですね。
クローズ
クローズ
第10回 一流の芸能スカウトマンになる為に必要な事
こんにちは。

さて、世のスカウトマン、男性と女性どちらが多いと思いますか?

そうです、圧倒的に男性です。

日本で一番スカウトマンが多いのは間違いなく東京でしょう。

その東京で、モデル・タレント業界、いわゆる芸能事務所のスカウトマンの世界では、ほとんどが男性スカウトマンです。

社員さんや、契約で特定の事務所に所属しているスカウトマン、あとはフリーランスでやっている方もいます。

形態は色々ですが、圧倒的に男性が多いです。

スカウトマンの仕事は、基本的には立ち仕事ですし、歩く量も多い。

また外にいることがほとんどでしょうから、季節による暑さ寒さへの忍耐力もいります。

すごく体力仕事なんですね。

とはいえ女性のスカウトマンが全くいないかというとそんなことはありません。

東京でも、とあるスカウトスポットの地域で一番長くやられていて、有名なスカウトの方は女性です。

その方はベテランで、技術もあり、すごい方です。

そういう例外もありますが、私の感覚では女性は10人に1人は切っていると思います。

そんな中、一般の方のスカウトに対するイメージはどうなのでしょうか?

スカウトされる対象は、圧倒的に女性が多いです。

男性をスカウトする場合もありますが、圧倒的に声をかけられるのは情勢が多いですよね。

その女性からすると、芸能スカウトも、美容室のスカウト(カットモデルなど)も、夜の水商売のスカウトも、実はあまり変わりがなく見えているようです。

大きな街だと、女性が歩いていて一日に何人のスカウトに声をかけられるか?

これ、夜のスカウトや美容室のスカウトも入れると、実は相当な数です。

下手すると、1日に10人以上から声をかけられるという事も珍しくないわけです。

そうなると女性からすると、うっとおしい・・そう思う人の方が多いと思います。

だから、無視をして当然なわけです。

意外と女性は遠くから、あそこにスカウトマンがいると気づき、声をかけてきても無視しようと思っていたりします。

女性からすると、芸能も、夜も、美容室も、キャッチセールスも、居酒屋のスカウトも、きっと同じように声をかけてくる人であり、無視する対象であるというのは変わりません。

よく芸能スカウトマンの新人の場合、少し断れるとすぐに凹んでしまう人がいますが、そんなことではスカウトは務まりません。

基本的に無視されます。

女性のスカウトマンに持つイメージは基本的に怪しい存在であり、うっとおしい存在なわけです。

それはまずは受け入れないといけません。

でもですよ、だからこそ、逆に、紳士で丁寧で、誠実な人であれば、そのギャップで信頼していただけるわけです。

ですからスカウトマンは誠実でなくてはいけない、ごれは僕がずっとスカウトマンに伝えていることです。

芸能スカウトマンは、とある方の普通の日常に、新たな進路を提案するわけです。

誠実に、誠意をもって行えば素晴らしい仕事です。

世の中には良からぬスカウトマンもたくさんいると思います。

だからこそ、素晴らしい信念を持ったスカウトマンが増えて、少しでもイメージがよくなればと願っています。
クローズ
クローズ
第11回 スカウトの仕事で食べていくには?
スカウトマンになりたいと思う方が考えるのが、それで食べていけるのか?ということ。
実際にモデル事務所や、タレント芸能事務所などのスカウトマンはどうしているのか?
実はほとんどの方が歩合給です。
つまりスカウトマンとして結果を出したら出した分をもらう。
結果が出なければ給料無しということも珍しくありません。
ですから、副業の方も多いわけです。
サラリーマンだけど、休みの日にやっている人。
フリーターで掛け持ちしている人。
主婦で空き時間にやっている人。
例外的にあるのが、プロダクションのスタッフが手の空いてる時や、たまたま良い人を見つけた時にスカウトをする場合ですが、この場合はプロのスカウトマンではないので今回はそれは省きます。
そして、中にはスカウトの仕事を歩合で、しかもそれだけでやっている、本物のスカウトマンという人がいます。
男性だけでなく女性もいます。
これは中々簡単なことではありません。
なんせ歩合ですから、安定しません。
調子が良ければすごく良いですが、調子が悪い時は不安になりそうですよね。
世の中にはスカウトに限らず、歩合の仕事と言うのは結構あります。
保険屋さんなどの外交員もそれにあたるでしょうし、営業マンなんかは多いと思います。
スカウトの仕事もこういう方達と同じです。
さて、その環境の中安定してやっていくには大切なことがあります。
それはちゃんと目標や数字の管理をすることです。
今月は何人事務所に入っていただくか。
そのためには何人面談してもらわないといけないか。
さらにそのためには何人の方に声をかければよいか。
これをちゃんとコントロールします。
どうするかというと数字に記録していきます。
記録していると色々なことがわかります。
例えば、最近声をかけている数に対して、オーディションや面談に来て下さる方が少ない。
面談には来ていただいているが、事務所に入っていただけない。
これを数字でつけていると、見えてきます。
トークが悪いのか、そもそもあまり声をかけれていないのか?
もしトークが悪いとおもったら、一度自分のトークを書き起こして、見つめなおしてみる必要があるかもしれません。
たとえば、分かりづらい、ちゃんと伝わっていない、信頼に欠ける感じがする・・それを突き詰めていきます。
また、声をかけて何度も 断られると、次第に声をかけるのが怖くなることが。
それなら勇気をもって、声を掛ける数を増やさないといけないかもしれませんね。
スカウトを本職でやろうとすると大切なのは自己管理という事がわかっていただけたでしょうか?
クローズ
クローズ
第12回 スカウトの仕事を通して成長できること
スカウトの仕事しています。

そういうと一般の方はどんなイメージを持つでしょうか?

おそらく、あやしい、チャラそう、大変そう

そんな感じです。

今回はスカウトの素晴らしいところ、良いところを話します。

それも成長という観点から。

仕事をやる意味というのは何か?

一つは生活のため、ごはんを食べるため、お金を得るため。
そして実は大事なのは、成長のためということ。

仕事は自分を成長させてくれる最高の場です。

自分が成長し、レベルが上がれば、実はお金はあとからついてきます。

ではスカウトの仕事は成長できるのでしょうか?

はい、すごく成長できます。

まずは、営業力。

営業力とは、商品やサービスの魅力をしっかりと相手に伝え、
ほしいと思っていただくこと。

これは業種が変わったとしても、同じように必要です。

いくら良い商品やサービスでも、相手に伝わらないと
良くないのと同じですから。

スカウトはイメージの悪い、マイナスポイントからスタートしますね。

そこから、信頼していただき、良さを伝えるには、相当な営業力が必要なんです。

これはトークだけではありません。

身振り手振りや、表情など、人の物事を伝える能力が飛躍的にアップします。

もちろん人見知なんてしている場合ではありません、知らない人に声をかけたりするわけですから。

人見知りも克服できます。

次に自己管理能力です。

スカウトの仕事は基本的には一人でやります。

ですから、サボろうと思えはいくらでもサボれてしまいますが、その分食べていけなくなってしまいます。

ということで、毎月の目標を決める、一週間に落とし込み、日に落とし込む。

一日の目標を達成できるように、計画的に動く。

もし目標に到達しなかったら、原因を考え改善する。

そのようなPDCAサイクルといわれるものが自然と身につきます。

最後に魅力。

この仕事は最終的には自分を信用していただけるかどうかです。

営業トークの部分ではない人柄、性格がすごく重要。

当然誠実で、信頼される人柄のほうが良いわけです。

魅力的な人とは?

笑顔である、元気、ポジティブで前向き、人に思いやりがある、
誠実、うそをつかない、プロとして仕事に一生懸命、人のために
仕事をしている・・

こういう人を魅力に感じるというのは、みなさん一緒ではないでしょうか?

この魅力があればなんでもうまくいきます。

仕事だけでなく家庭や友人との人間関係もうまくいきます。

スカウトを真剣にしているとここが自然と磨かれていきます。

ということで、スカウトの仕事、実はすごく自分磨きになるよというお話でした。
クローズ
クローズ
第13回 スカウトの仕事をやっててよかったと思うこと
スカウトの仕事をしている人たちに聞きました。

スカウトの仕事をしていてよかったと思うことは?

一番多い答えはコミュニケーション能力が身についたということ。

それまでは初対面の人が苦手で会話に困っていた。

初対面のひとだと、緊張して、こちらから話かけれなかった。

嫌われたくないという気持ちが強くて、人前で素が出せない。

こんな悩みは誰でもありますよね。

それらがスカウトをやることで、克服できたという人が多いです。

スカウトをはじめたてのこと、最初の一声をかけるだけでも緊張するでしょう。

そして、無視なんてされると余計に凹みます。

自己否定されたような・・

そして、自信がなくなります。

これは日常でもそうですね、素の自分で話したいけど、初対面の人に嫌われたくない、バカにされたらどうしよう、無視されたらどうしよう・・

そう思うから怖くて、自分が出せないわけです。

でもスカウトの仕事はこんなことではできません。

慣れるしかないわけです。

無視されることがあっても、気にせずいどみ続けます。

そうすると、気付きます。

そうか、無視する人もいるししない人もいる。

万人に好かれことは無理なことなのだと。

そして、さらに自分が相手に対して、どうせ無視されるかもなどとネガティブな思いをもてば、人間関係は鏡、その波動が相手に伝わって、余計に無視される。

こちらが相手に対してポジティブな思いで向き合えば、相手もポジティブに返してくれる。

そういうことに気づくわけです。

すると人見知りは克服できます。

今まで怖いと思っていたものが解決されるわけです。

人見知りが治ると、人生の自由度は増します。

人生のほとんどは人間関係でできていますから。

ですから、スカウトを経験してよかったと思うことの一番に人見知りが克服できたことがくるのは納得できます。

それ以外には精神的に強くなれたというのがあります。

基本的には孤独な仕事です。

スカウトに限らず世の営業はすべてそうでしょう。

一人でお相手と向き合うわけですから。

他人のせいにできない。

原因は自分にあると自然に考えるように。

人に頼らず自分でなんとかしよう、自分がなんとかしようと思うわけです。

ということでスカウトの仕事で得られるものはとても大きいのです。
クローズ
クローズ
第14回 スカウトマンとして成功するためのSNSの使い方
スカウトマンにとって一番大切なのは信頼です。

うわべではなく、日常から人間性を磨き、人から信頼される
生き方をしていることが大切です。

うわべで取り繕ったものはすぐにボロがでますから。

理想は、スカウトした方から、
「信頼できるスカウトの人がいるから紹介するよと」
大切な方を紹介していただけるくらいになること。

それくらい信頼されているスカウトマンと言うのは、
私が知っている限りでも、数えるくらいしかいないと思います。

さて、信頼をしていただく為にどうすればいいのかということですが、
実際スカウトの時にお話しする時間というのは短時間です。

その時間で自分のすべてを知っていただくことは不可能。

だから活用すべきはSNSなのです。

SNSに自分の考えや日常書くことでスカウトマン自身の事を
知っていただき、信頼していただけると最高です。

ではどんなことを書けばよいか。

一つは自分の普段の日常のありのままを書く。

こんな人なのだと、人となりを伝えることで安心していだだけます。

たまにいます、普段の日常を書くと信頼を失いそうで・・
日常で人から信頼されない行動をしてしまっている人、
そもそも、こういう人はスカウトマンとして論外です・・

もう一つはプロとして仕事のことや、自分の価値観を書きます。

こういう思いでこの仕事をしていますとか、こういうことを
大切にして行動していますとか。

また、個人情報は出せませんが、自分がスカウトした方の頑張りや
活躍などを書くと、イメージが湧いて良いかもしれませんね。

大切なのは、自分がプロとして誠実に一生懸命やっている努力を
ありのまま書くこと。

人は自分の仕事に誇りをもって、誠実に頑張ってる人には信頼を
寄せるものです。

スカウトと言う仕事のへの誇り。

お客様(対象者)に対しての貢献意識。

そういうことが大切です。

あと、写真も大事です。

写真を沢山載せることで、見た方はあたかも日常を共にしたようなイメージが
湧いて他人のような気がしなくなります。

そして、SNSは当然ご両親も見ることがあると思います。
お会いできなかった場合は、とても大切なツールになりますね。

ということで、プロのスカウトマンにとって、SNSは大切なツールと
言うことがお分かりいただけましたか?
クローズ
クローズ
第15回 スカウトの仕事に向き不向きってありますか?
スカウトの面談の時にたまに聞いてくださる方がいらっしゃいます。

「芸能スカウトの仕事って向き不向きありますか?」

はい、もちろんあります。

まずは向いていない人。

チャラく真面目でない人です。

誠実さがなく人間性が良くない人

基本的には芸能スカウトの場合、必ず親御さんともかかわってもらいます。

また、今の時代世の中にスカウトマンはたくさんいて、怪しい人も多いです。

スカウトマン自体への信頼が低い。

ネットにもいろいろな業界のスカウトマンのうわさがたくさん書かれていると思いますが、良いうわさ悪い噂どちらが多いか?

なんとなく想像つきますよね。

でも世の中には信頼されるスカウトマンもたくさんいます。

ですから、選ばれる必要があるのですが、真面目でない人は結局そこでうまくいきません。

次に、考えすぎて行動出来ない人。

芸能スカウトの仕事は声をかけてみないと分かりません。

よくベテランの人は、見ればある程度わかる的なことをいいますが、その思いにとらわれるのも良くありません。

人間は神様ではありませんから、絶対はありません。

そして、いくら見た目が良いと思っても、ご本人が興味がなかったり、親御さんが反対されたらできないわけです。

ですから、芸能スカウトマンに大切なのは、とにかく声をおかけしてみる行動力なんです。

さぁ、次に向いている人。

まずは熱い人です。

これは、ハートが熱い人という意味ですが、これは見た目はおとなしそうに見えるけど、実は心の中に熱いものを持っている人でもOKです。

要するに、芸能のスカウトをきっかけに、夢を追いかけてみようかと決意するわけです。

そういう意味で、スカウトもそういう人のほうが、引き寄せやすいのです。

そして、プロと言う意味で信頼もされやすいです。

例えば、人に夢を与えたい、業界を変えたい、人の人生を変えたい・・

そんなことでかまいません。

それがあるかないかで、相手に与える言葉の重みが変わってきます。

次に、継続力のある人です。

スカウトの仕事は、最初に色々と覚えてしまえば、あとは単純作業の繰り返しです。

同じことの繰り返しが苦手な人は向いていません。

この単純作業の繰り返しの中に、ちゃんと思いと、目標を持って挑める人。

また、ただ単に人に声をかけるといってしまえばそうですが、毎回違う人です。

人の大切な時間をいただいて、ありがたいなと思うきもちで、モチベーションを保ちながら継続できる。

こういう人は向いています。

決して、見た目とか、トーク力とかだけではありません。

むしろ口下手でも、誠実さがあればそのほうがよかったりもします。

見た目は清潔感は大切ですよ。

どうですか?自分は向いていないな-、自分には自信がないなー、色々と感じていただけましたかね?

でも、もしスカウトに興味あるなら、一度挑んでみてください。

好きであれば、向いていない部分も人は成長することができますから。
クローズ