求人してもいい人材が集まらない・・キャスティング会社目線での提案があります
モデル・タレントのキャスティング会社シンフォニアです。
リクルートは大変
リクルートで中々人が獲得できず、人材難で苦労している企業はとても多いです。
求人雑誌に乗せたり、リクルートイベントに出展してみたり、代理店にアドバイスをもらったり、ウェブを工夫したり、SNSをやって情報発信してみたり・・
各社様々な工夫と努力をされていることだと思います。
それでもさまざまな企業のお話を聞いていると本当に苦労されているのが良く分かります。
求人雑誌などの予算を割いてもほとんど応募が無かったり、応募があったとしても面接に来なかったり、内定を出したとしても入社後すぐにやめてしまったり。
様々な努力をするものの、ライバル企業も同じように、アイデアを出し、求人雑誌に広告を出すことをやっていれば、自社を選んでもらうことはかなり難しいことになります。
なんとか応募を取ろうと、良いことをオーバーに表現すれば、入社後のギャップで辞めてしまうことにもなります。
求人担当者や経営者にとっては本当に大変な時代なのは間違いないと思います。
リクルート戦略は独自性が大事
リクルート戦略ではライバルも同じように人材獲得に必死ですから、同じようなことをやっていては、差が付きません。
みんな同じようにコンサルタントにお金を払い、代理店に相談し、広報に力を注いでいます。
うまいキャッコピーなどは当然マネされていきます。
すると結局どこも似たようなものになってきます。
それは仕方ありませんね。
かといって、他社と同じような事をしていては、結局差が無くなりますから、大企業とか待遇が良い所が一人勝ちになってしまいます。
業界内でトップであるとか、よほど待遇が良い所でなけれぱ、苦労すると言うことになります。
待遇面を良くして人を引き付けると言うのが出来ればいいですが、それもきっと限界があるはずです。
ということは、そこではない何か独自性を出す必要性があります。
高いコストをかけなくても、独自性を出すには?
中小零細企業でも、高いコストを書けずに、自社の独自性、そして、魅力を伝えることはできないでしょか?
またその魅力とはなんでしょうか?
リクルートでの御社の魅力の伝え方
商品やサービスに独自の魅力を除けば、御社の魅力とは、御社の考え方や文化、そして、それが伝わるのが御社の人です。
それに、働く人たちからすれば、人間関係って相当大きな要素。
とある経営者の方は、人は条件で会社を選んで、人間関係で辞めていくとおっしゃっていました。
まさにそうだと思います。
それくらい人間関係はとても大切な物です。
だからこそ人柄を伝えるというのは、伝えれば伝えるほど、それは御社独自の物となります。
御社はどこにもないオンリーワンの組織なのですから。
御社の今の広告で御社の人柄が十分に伝わっていますか?
ご提案ですが、モデルやタレントをキャスティング手配して御社の人柄が伝わるコンテンツを作ってみてはいかがでしょうか?
自らが自社の素晴らしさを語ると嘘くささが出ますが、第三者であるモデルやタレントがリポーターとして御社を紹介する番組的な物を作ります。
そして、それをウェブやyoutubeなどで配信します。
魅力的なモデルやタレントをキャスティング起用した、御社の魅力あふれるオウンドメディアとなります。
今までのようにただ求人広告を出すのではなく、その広告からウェブやyoutubeを見れるようにします。
同じ広告費を使ったとしても、相手に伝わるメッセージが格段に変わります。
モデルやタレントのキャスティング手配だけでなく、自社番組の企画、撮影、すべてシンフォニアにお任せいただければ、制作可能です。
リクルートでお困りの企業は逆転できるかもしれませんよ。
まとめ
自社のオウンドメディアがリクルートに役立つ
魅力的なモデルやタレントをキャスティングして自社の魅力を伝えるメディアを作る
企業の思いや人柄を伝えるのが大事
映像は感情が伝わります
一度作ったメディアは広告やウエブなどあらゆる場で活用できる
モデル・タレントのキャスティング会社シンフォニア
2021/7 追記