キャスティング
2020.03.04
商品やサービスの体験レポートにモデルをキャスティング
商品やサービスの体験レポートにモデルをキャスティング
テレビショッピングや雑誌、webなどでも、実際に体験した人が体験談をリアルなインタビューなどで話しているというものをよく見かけますね。

実際に使用者の声だから説得力があります。

例えば体調の悪かった高齢者が、その商品を愛用し続けるととても元気になった。

とある化粧品を使ってみたら、驚くほど若く見られるようになってうれしい。

薄毛でなやんでいたけど、これを使い出してから周りの反応が・・。

というものはよく見かけますよね。

一方的に企業側として、ここがいいんだとか、ここが素晴らしいんだということだと、自分で自画自賛しているわけですから、説得力に欠ける部分はでてきます。

だって、自分で悪く言うわけがありませんから。

でも、ユーザーの感想として伝えると、一気に説得力が増します。

あくまでも個人の感想です・・と下に説明が出ながらのものが多いですが、実際に使ったユーザーの声って強力に響きます。

インターネットで物を買ったり、お店やクリニックを選ぶときにまずは口コミを見るのが普通になってきました。

だからこそ、ますますユーザーの声という者の影響力が大きくなってきているのだと思います。

さて、こういったユーザーに協力をお願いした広告。

これって簡単ではありません。

今のお客様から探すとなるととても大変です。

挑んでみたことがある方なら分かると思います。

まず、顔出しで出演してくれる人を探すのがとても困難。

健康食品などであれば、体調不良で・・ということが日本中に公開されてしまう。

化粧品であれば、すっぴんが日本中に公開される。

薄毛ケア系の商品であれば、自分は薄毛だと日本中にしらしめることに・・。

しかも撮影されるなんて恥ずかしい。

簡単に見つかるものではありません。

また、いくら同意書を交わしていても、撮影後、知人から冷やかされたりなんかした人たちが、やっぱり消してほしい・・

と泣きついてこられて、でも契約ですからと突っぱねるのも、大切なお客様に苦しい思いをさせることにもなりかねません。

これらのリスク考えても、やはりモデルやタレントを使うのがおすすめです。

ただ、やってはいけないことがあります。

それは、本当は使っていないのに使っていることにして・・

これは絶対ダメです。

嘘ですから。

あと、この広告の為に使ってもらったのに、自主的に自分で見つけて愛用していた・・

これも嘘ですからダメです。

消費者に嘘をつく行為は、絶対にやるべきではありません。

もしそれが、公になったときのダメージは計り知れません。

企業の存続にかかわる危機になることもあります。

だからちゃんと正直にやりましょう。

モデルを見つけキャスティングする。

事前にモデルを募集するときには、最初から商品を実際に使い、こういうことをして欲しいというところまで決めてから募集します。

例えば肌がしっとりする化粧品であれば、一か月使ってほしい。

そして、毎朝すっぴんを写メに撮って欲しい。

使った感想のレポートが欲しい。

そんなお願いを最初からしておきましょう。

でないと、途中から伝えると、モデルがそれはちょっとできない・・

となるトラブルも起こりえますから。

そして、実際にモデルには指示した通りに商品を使ってもらいます。

この時も、当たりまえですが、モデルに嘘をつくように指示を出したりしてはいけません。

さて、最後に大切なこと。

繰り返しになりますが、ユーザーに対して、今回モデルの○○さんに一か月この商品をお願いして使ってもらいました。

ということを正直に伝えてくださいね。

ついつい、商品を売りたいと、嘘をついてでも・・という気持ちはわかりますが、リスクが高すぎます。

そんなことをするくらいなら、好感度が高くて、商品にそもそも興味をもってくれていそうで、伝えるのがうまいモデルを見つけるべきです。

たしかに、商品を使って・・とかすっぴんを・・とかとなるとハードルは高くなります。

自社でモデル事務所を一社一社当たって・・というのは大変です。

ですから、そんな時こそ、シンフォニアにご連絡ください。

提案は無料でさせていただきます。

社員さんの思いのこもった大切な商品、良いモデルと出会えると良いですね。
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