
2017.12.25
キャスティングシンフォニアがキャスティング会社として口コミで選ばれる理由
キャスティングシンフォニアがキャスティング会社として口コミで選ばれる理由
【キャスティング会社に求められている事は】
キャスティング会社というのは、モデルやタレントを使いたい制作やメディア系企業や、一般企業などに対して、モデルやタレントや芸能人の仲介業務を行う会社です。
東京にはキャスティング会社がたくさんあります。
地方に行くほど少ない傾向があります。
(キャスティングシンフォニアでは大阪、名古屋、東京はもちろん、全国対応しております)
大きな案件を扱うキャスティング会社、モデル専門のキャスティング会社、スポーツ選手専門のキャスティング会社、タレントに強いキャスティング会社、その他芸人さんやアーティストなどなど、色々な得意分野があります。
タレントやモデルや芸能人を使いたい企業側がキャスティング会社に求めることはどんなことでしょうか?
・ヒアリング力
まず最初はヒアリング力です。
様々な質問をさせていただき、お客様が望んでいることをちゃんと理解する能力です。
お客様のニーズを聞けば、こんなことをアドバイスしたほうがいいなとか、こういうトラブルに気を付けてくださいなど、的確なサポートができます。
これが意外と難しいのです。
なぜなら、キスティング会社からすると、お客様がどこまで理解されているかが掴みづらいから。
また本当にお客様が望んでいることも、的確に把握しようと思うと、ひとは皆さん表現が違いますから、とても難しいのです。
ですからキャスティング担当者が高度なヒアリング力を持ち、お客様のニーズや潜在的トラブルの種、目指しているビジョンを、お客様い以上にしっかりと理解し、サポートすることが大事なのです。
・キャスティングの提案の質と量
次にお客様のニーズを理解し、潜在的なトラブルに対してアドバイスなどを行ったら、次はいよいよ提案にはいります。
提案にはネットワークを持つ各事務所様にキャスティングのご協力をいただきながら進めていきます。
この時にお客様目線で大切なのは、キャスティングの提案の質と量です。
まず質。
お客様が求めているものに対して、満足いく質の人材をキャスティングすることです。 これは当然ですね。
そして、提案の量です。
お客様からすると質は維持した上で、数が上がってきたほうが選択肢が増えるわけです。
ただ、お客様によっては、選択肢が多すぎると決めれなくて困ってしまう。
こういうケースも多々あります。
ですから、そういうお客様の場合はこちらで、ある程度キャスティングするモデルタレント芸能人を絞り込んだほうが、お客様にとってよかったりする場合もあります。
ただ一般的には、量が多いほうがお客様からすると、より自社が望んでいるイメージの人材に近い人と出会えるわけです。
・スピード
次に大切なのがキャスティングのスピード。
お客様からすれば、だいたい必要な期日が決まっていますから、できるだけ早くモデルタレント、芸能人の候補をあげてくれたほうが助かる。
また、もし金額や諸条件に関しても、提案後合わない場合もあるわけで、できるだけ早くあげてくれたほうが、もしものときの次の候補探しも早いわけです。
業界全体的に、この部分に関しては慣例的にギリギリで動く・・というような場合が少なからずあります。
その中でもやはりスピードを大切に、お客様に安心感を持っていただくことがキャスティングには大事であると考えます。
・丁寧さ
そして、最後に丁寧さ。
これはキャスティングに関する、各種連絡、報告などはもちろん、関係各社に対する心配りです。
だいたい制作の現場で、モデルタレント芸能人をキャスティングしてモノづくりをする場合、たくさんの会社や関係者が絡んできます。
当然みなさん価値観も考えも違います。
すると大事なのは、関係各社に誤解なく情報が伝わることや、起こり得るリスクを先読みして対処するきめこまやかな、心配りだと当社では考えています。
まぁーいいかと、たった一ついい加減にしたことが後で大きなトラブルを招く。
比較的起こりがちなのです。
【弊社の武器】
キャスティングシンフォニアの得意としている武器について。
当社では、大阪、東京、名古屋はもちろん、全国各地のキャスティング案件に対応しております。
それができるのも全国200社以上とのプロダクションと協力体制を作っているからです。
また、ジャンルについてもかなり幅広く対応しています。
モデル、タレント、俳優、MC、文化人、スポーツ選手、インフルエンサー、読者モデル・・
キャスティングのジャンルとして必要な物はほぼ網羅していると思います。
また、それだけではありません、制作の現場ではおそらく、カメラマン、スタイリスト、ヘアメイクなども必要となることかと思います。
そういった制作の部分のキャスティングもしています。
ですから、当社にお声掛け頂ければ、制作に必要な人財はほぼすべて賄えるということです。
制作の現場で一番大変なのは、関係各社とのやりとりや調整かと思います。
それが当社に依頼をしていただければ、煩わしい手間も省け、一括で手配が済んでしまいます。
また、当社の強みとして、自社でプロダクションを運営していることもあります。
自社の人財がいますから、とても急な案件にも対応できるのです。
通常他の事務所からのキャスティングを行おうとすると、連絡のやりとりにも時間がかかり、即対応というのは難しいものです。
しかし、自社のプロダクションで抱えているモデルやタレントをキャスティングとして使えば、迅速な対応も可能になります。
最後に当社ではキャスティングはサービス業だと捉えています。
ですから、おもてなし、心配りをとても大切にしています。
お客様が何を望まれているのか?
それに対してどういう提案がベストなのか?
そのあたりを、スタッフ一人一人の人間力を持って対応するようにしております。
また、制作案件の中には、どうしても予算が出ずに、低予算でなんとか制作しないといけないものもあると承知しております。
ですから、低予算でも出来る限りお客様のニーズにこたえられるように、様々な提携先と協力し最適な提案ができるようにしております。
【過去の実例】
キャスティングシンフォニアでは過去様々な案件をお受けし、10年以上、安心と信頼の実績を残してきています。
どんなものがあるのかご紹介します
・エキストラ
エキストラのキャスティングでは、様々なニーズがあります。
ただ歩いていればそれでいいと言う物から、多少の演技力やくセリフも求められるものまで。
主に映画やドラマのエキストラが中心ですが、それ以外にも多くの人が出演するCMなどもあります。
エキストラで特に大変なのが、キャスティングで数を集めないといけない時です。
何百人となる場合もありますが、そうなるととても一社ではキャスティングを賄いきれないことがほとんど。
するとモデル事務所やタレント事務所に依頼を出して、様々な事務所から人を集めることとなります。
この場合キャスティングに起用するのはこれからモデルやタレント、芸能人を目指す新人さんになります。
すると、まだプロ意識が希薄ですから、当日来ない、現場で期待通り立ち振る舞えないなどのトラブルが起こりがちな現場でもあります。
とはいえ、数にこだわるとどうしても未熟な人材をキャスティングしていかざるを得なくなるので、その分こちらからの連絡の徹底や伝え方でフォローすることとなります。
特に時間がなく、急な案件になればなるほど大変なキャスティングとなります。
・CM・広告
こちらはテレビCMやポスター、webなど、いわば企業や商品の広告の制作です。
こちらの特徴は、企業イメージを背負って立ちますから、まずはキャスティングで気にしなくてはならないのが、競合がないこと。
当社では、大企業から中小零細企業、行政のものまでさまざまな広告や広報PRの制作に携わってきました。
競合とは同業他社に出演することなのですが、当然企業からすると、同業種は自社のみにしたいわけです。
これには契約が絡んでいます。
さすがに事務所に対して、モデルやタレントの使用を、永久にうちだけにしてほしい・・というのは難しいので、起源を設定することになります。
キャスティング時にこちらで契約書を作成し、事務所側と企業側で納得のいく摺合せを行います。
一般的にはモデルやタレントの広告での起用は1年が多いと思います。
バーゲンなど期間限定のものであれば1カ月ということもあります。
この期間中は、キャスティングで起用する、モデルタレントの使用は自社だけにしてもらう。
これが一般的です。
そして、最も大事なのが人の選定です。
企業のイメージを背負うわけですから、まずは専属で事務所に所属しているモデルタレントを選ぶことになります。
フリーの人だとコントロールがききませんから。
そして、通常はキャスティングの際には書類審査、次にオーディションを行います。
この時に企業の担当者様にも立ち会っていただき、自社のイメージにあっているかどうか、そして見た目だけではなく、人柄もよく考慮してもらいます。
できれば、自社の理念やサービスと合っている方がいいでしょうし、今後イベントに出演などもあり得るのでしたら、その方の人間性、好感度がすごく重要になってきます。
できれば、その企業やサービスに縁のある人であれば、愛を感じてよりユーザーに訴求力があるかもしれません。
また、気をつけなくてはいけないのが、そのモデルタレントが不祥事を起こした場合には、企業のイメージに影響も与えかねません。
リスクがゼロの人間はいないかもしれませんが、面談で、出来るだけその人柄部分も考慮したいものです。
広告のキャスティングの場合、売れているモデルタレント芸能人でいくか、まだ売れていない新人でいくかという考え方があります。
すでに売れているモデルタレント芸能人の場合は、その知名度を生かしてのキャスティングになるでしょうから、自社の商品サービスとそのモデルタレント芸能人のファンとのマッチ度が大事になってきます。
もし新人を使う場合、この場合はそもそも知名度はありませんから、そこは気にしなくても良いです。
ただ、もし今後精力的に芸能で活動しようとしている人であれば、活動の先に、自社の商品やサービスとの関連があると、いずれメディア露出したときに、自社にも何かしらの効果がでるということもあり得ます。
また、費用が安く済みますから、規模の小さな企業様でも十分に活用できます。
・イベントキャスティング
世の中には様々なイベントがあります。
行政が行うイベントや、企業が商品のPRとして行うイベント、企業の株主総会など内向けのイベント、展示会、大学の学園祭などなど。
キャスティングシンフォニアでは様々なイベントのキャスティングをお手伝いしてきました。
そういったイベントに有名なタレントモデル芸能人のキャスティングを行います。
場合によってはスポーツ選手やアーティストなどもキャスティングします。
イベントで大事なのは、だいたい時期が重なりがちですから、早めにスケジュールを押さえておくことです。
ギリギリになると、候補の人すべてに断られる、それもあり得ます。
すると結局妥協して、本来呼びたい人でないタレントモデル芸能人をキャスティングすることになってしまいます。
どんな人をキャスティングすればよいか?
これは広告と同じで、ファンの層がユーザーとマッチしている人をキャスティングすることが大切です。
そしてイベントの場合は、出演時間を明確にすること、当日やってほしい、話してほしい内容を明確にすることです。
あと、事務所サイドはどんな内容のイベントなのか?
すごく気にします。
それはモデルタレント芸能人のイメージを考えての事です。
ですから、出来るだけ詳しく、自社の商品やサービス、イベント自体の詳細、コンセプト、理念などを資料にまとめておくとよいでしょう。
一つポイントは、社会貢献性が高いと、事務所も快諾してくれやすいということがあります。
キャスティングでお困りごとがあれば、いつでもキャスティングシンフォニアまでお気軽にご相談くださいませ。
キャスティング会社というのは、モデルやタレントを使いたい制作やメディア系企業や、一般企業などに対して、モデルやタレントや芸能人の仲介業務を行う会社です。
東京にはキャスティング会社がたくさんあります。
地方に行くほど少ない傾向があります。
(キャスティングシンフォニアでは大阪、名古屋、東京はもちろん、全国対応しております)
大きな案件を扱うキャスティング会社、モデル専門のキャスティング会社、スポーツ選手専門のキャスティング会社、タレントに強いキャスティング会社、その他芸人さんやアーティストなどなど、色々な得意分野があります。
タレントやモデルや芸能人を使いたい企業側がキャスティング会社に求めることはどんなことでしょうか?
・ヒアリング力
まず最初はヒアリング力です。
様々な質問をさせていただき、お客様が望んでいることをちゃんと理解する能力です。
お客様のニーズを聞けば、こんなことをアドバイスしたほうがいいなとか、こういうトラブルに気を付けてくださいなど、的確なサポートができます。
これが意外と難しいのです。
なぜなら、キスティング会社からすると、お客様がどこまで理解されているかが掴みづらいから。
また本当にお客様が望んでいることも、的確に把握しようと思うと、ひとは皆さん表現が違いますから、とても難しいのです。
ですからキャスティング担当者が高度なヒアリング力を持ち、お客様のニーズや潜在的トラブルの種、目指しているビジョンを、お客様い以上にしっかりと理解し、サポートすることが大事なのです。
・キャスティングの提案の質と量
次にお客様のニーズを理解し、潜在的なトラブルに対してアドバイスなどを行ったら、次はいよいよ提案にはいります。
提案にはネットワークを持つ各事務所様にキャスティングのご協力をいただきながら進めていきます。
この時にお客様目線で大切なのは、キャスティングの提案の質と量です。
まず質。
お客様が求めているものに対して、満足いく質の人材をキャスティングすることです。 これは当然ですね。
そして、提案の量です。
お客様からすると質は維持した上で、数が上がってきたほうが選択肢が増えるわけです。
ただ、お客様によっては、選択肢が多すぎると決めれなくて困ってしまう。
こういうケースも多々あります。
ですから、そういうお客様の場合はこちらで、ある程度キャスティングするモデルタレント芸能人を絞り込んだほうが、お客様にとってよかったりする場合もあります。
ただ一般的には、量が多いほうがお客様からすると、より自社が望んでいるイメージの人材に近い人と出会えるわけです。
・スピード
次に大切なのがキャスティングのスピード。
お客様からすれば、だいたい必要な期日が決まっていますから、できるだけ早くモデルタレント、芸能人の候補をあげてくれたほうが助かる。
また、もし金額や諸条件に関しても、提案後合わない場合もあるわけで、できるだけ早くあげてくれたほうが、もしものときの次の候補探しも早いわけです。
業界全体的に、この部分に関しては慣例的にギリギリで動く・・というような場合が少なからずあります。
その中でもやはりスピードを大切に、お客様に安心感を持っていただくことがキャスティングには大事であると考えます。
・丁寧さ
そして、最後に丁寧さ。
これはキャスティングに関する、各種連絡、報告などはもちろん、関係各社に対する心配りです。
だいたい制作の現場で、モデルタレント芸能人をキャスティングしてモノづくりをする場合、たくさんの会社や関係者が絡んできます。
当然みなさん価値観も考えも違います。
すると大事なのは、関係各社に誤解なく情報が伝わることや、起こり得るリスクを先読みして対処するきめこまやかな、心配りだと当社では考えています。
まぁーいいかと、たった一ついい加減にしたことが後で大きなトラブルを招く。
比較的起こりがちなのです。
【弊社の武器】
キャスティングシンフォニアの得意としている武器について。
当社では、大阪、東京、名古屋はもちろん、全国各地のキャスティング案件に対応しております。
それができるのも全国200社以上とのプロダクションと協力体制を作っているからです。
また、ジャンルについてもかなり幅広く対応しています。
モデル、タレント、俳優、MC、文化人、スポーツ選手、インフルエンサー、読者モデル・・
キャスティングのジャンルとして必要な物はほぼ網羅していると思います。
また、それだけではありません、制作の現場ではおそらく、カメラマン、スタイリスト、ヘアメイクなども必要となることかと思います。
そういった制作の部分のキャスティングもしています。
ですから、当社にお声掛け頂ければ、制作に必要な人財はほぼすべて賄えるということです。
制作の現場で一番大変なのは、関係各社とのやりとりや調整かと思います。
それが当社に依頼をしていただければ、煩わしい手間も省け、一括で手配が済んでしまいます。
また、当社の強みとして、自社でプロダクションを運営していることもあります。
自社の人財がいますから、とても急な案件にも対応できるのです。
通常他の事務所からのキャスティングを行おうとすると、連絡のやりとりにも時間がかかり、即対応というのは難しいものです。
しかし、自社のプロダクションで抱えているモデルやタレントをキャスティングとして使えば、迅速な対応も可能になります。
最後に当社ではキャスティングはサービス業だと捉えています。
ですから、おもてなし、心配りをとても大切にしています。
お客様が何を望まれているのか?
それに対してどういう提案がベストなのか?
そのあたりを、スタッフ一人一人の人間力を持って対応するようにしております。
また、制作案件の中には、どうしても予算が出ずに、低予算でなんとか制作しないといけないものもあると承知しております。
ですから、低予算でも出来る限りお客様のニーズにこたえられるように、様々な提携先と協力し最適な提案ができるようにしております。
【過去の実例】
キャスティングシンフォニアでは過去様々な案件をお受けし、10年以上、安心と信頼の実績を残してきています。
どんなものがあるのかご紹介します
・エキストラ
エキストラのキャスティングでは、様々なニーズがあります。
ただ歩いていればそれでいいと言う物から、多少の演技力やくセリフも求められるものまで。
主に映画やドラマのエキストラが中心ですが、それ以外にも多くの人が出演するCMなどもあります。
エキストラで特に大変なのが、キャスティングで数を集めないといけない時です。
何百人となる場合もありますが、そうなるととても一社ではキャスティングを賄いきれないことがほとんど。
するとモデル事務所やタレント事務所に依頼を出して、様々な事務所から人を集めることとなります。
この場合キャスティングに起用するのはこれからモデルやタレント、芸能人を目指す新人さんになります。
すると、まだプロ意識が希薄ですから、当日来ない、現場で期待通り立ち振る舞えないなどのトラブルが起こりがちな現場でもあります。
とはいえ、数にこだわるとどうしても未熟な人材をキャスティングしていかざるを得なくなるので、その分こちらからの連絡の徹底や伝え方でフォローすることとなります。
特に時間がなく、急な案件になればなるほど大変なキャスティングとなります。
・CM・広告
こちらはテレビCMやポスター、webなど、いわば企業や商品の広告の制作です。
こちらの特徴は、企業イメージを背負って立ちますから、まずはキャスティングで気にしなくてはならないのが、競合がないこと。
当社では、大企業から中小零細企業、行政のものまでさまざまな広告や広報PRの制作に携わってきました。
競合とは同業他社に出演することなのですが、当然企業からすると、同業種は自社のみにしたいわけです。
これには契約が絡んでいます。
さすがに事務所に対して、モデルやタレントの使用を、永久にうちだけにしてほしい・・というのは難しいので、起源を設定することになります。
キャスティング時にこちらで契約書を作成し、事務所側と企業側で納得のいく摺合せを行います。
一般的にはモデルやタレントの広告での起用は1年が多いと思います。
バーゲンなど期間限定のものであれば1カ月ということもあります。
この期間中は、キャスティングで起用する、モデルタレントの使用は自社だけにしてもらう。
これが一般的です。
そして、最も大事なのが人の選定です。
企業のイメージを背負うわけですから、まずは専属で事務所に所属しているモデルタレントを選ぶことになります。
フリーの人だとコントロールがききませんから。
そして、通常はキャスティングの際には書類審査、次にオーディションを行います。
この時に企業の担当者様にも立ち会っていただき、自社のイメージにあっているかどうか、そして見た目だけではなく、人柄もよく考慮してもらいます。
できれば、自社の理念やサービスと合っている方がいいでしょうし、今後イベントに出演などもあり得るのでしたら、その方の人間性、好感度がすごく重要になってきます。
できれば、その企業やサービスに縁のある人であれば、愛を感じてよりユーザーに訴求力があるかもしれません。
また、気をつけなくてはいけないのが、そのモデルタレントが不祥事を起こした場合には、企業のイメージに影響も与えかねません。
リスクがゼロの人間はいないかもしれませんが、面談で、出来るだけその人柄部分も考慮したいものです。
広告のキャスティングの場合、売れているモデルタレント芸能人でいくか、まだ売れていない新人でいくかという考え方があります。
すでに売れているモデルタレント芸能人の場合は、その知名度を生かしてのキャスティングになるでしょうから、自社の商品サービスとそのモデルタレント芸能人のファンとのマッチ度が大事になってきます。
もし新人を使う場合、この場合はそもそも知名度はありませんから、そこは気にしなくても良いです。
ただ、もし今後精力的に芸能で活動しようとしている人であれば、活動の先に、自社の商品やサービスとの関連があると、いずれメディア露出したときに、自社にも何かしらの効果がでるということもあり得ます。
また、費用が安く済みますから、規模の小さな企業様でも十分に活用できます。
・イベントキャスティング
世の中には様々なイベントがあります。
行政が行うイベントや、企業が商品のPRとして行うイベント、企業の株主総会など内向けのイベント、展示会、大学の学園祭などなど。
キャスティングシンフォニアでは様々なイベントのキャスティングをお手伝いしてきました。
そういったイベントに有名なタレントモデル芸能人のキャスティングを行います。
場合によってはスポーツ選手やアーティストなどもキャスティングします。
イベントで大事なのは、だいたい時期が重なりがちですから、早めにスケジュールを押さえておくことです。
ギリギリになると、候補の人すべてに断られる、それもあり得ます。
すると結局妥協して、本来呼びたい人でないタレントモデル芸能人をキャスティングすることになってしまいます。
どんな人をキャスティングすればよいか?
これは広告と同じで、ファンの層がユーザーとマッチしている人をキャスティングすることが大切です。
そしてイベントの場合は、出演時間を明確にすること、当日やってほしい、話してほしい内容を明確にすることです。
あと、事務所サイドはどんな内容のイベントなのか?
すごく気にします。
それはモデルタレント芸能人のイメージを考えての事です。
ですから、出来るだけ詳しく、自社の商品やサービス、イベント自体の詳細、コンセプト、理念などを資料にまとめておくとよいでしょう。
一つポイントは、社会貢献性が高いと、事務所も快諾してくれやすいということがあります。
キャスティングでお困りごとがあれば、いつでもキャスティングシンフォニアまでお気軽にご相談くださいませ。

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