キャスティング
2019.05.24
ヘアメイクやスタイリストは撮影の現場で必要か?
ヘアメイクやスタイリストは撮影の現場で必要か?
モデルのキャスティングがきまり、カメラマンの手配も終わった。

ここで気になってくるのがヘアメイクやスタイリストについてです。

「えっ、ヘアメイクやスタイリストもキャスティングで必要なんですか?」

撮影が初めてだとそう思われる方もいらっしゃいます。

今回はそんなヘアメイクやスタイリストのキャスティングについてお話します。


・ヘアメイクとは?


ヘアメイクとは出演モデルの髪型やメイクを整えてくれる人です。

撮影中にずっと同行し、メイクや髪形が崩れてきたら治してくれます。

プロのヘアメイクは、撮影時の光の加減などで、メイク変えてくれたりします。

また女性はメイクで随分と人に与えるイメージが変わりますから、
ヘアメイクの存在はとても大切。

こちらが求めるイメージを伝え、そのイメージをもとに
適切なメイクにしてくれるのかヘアメイクさんなのです。

・スタイリストとは?


スタイリストとはモデルの服を用意する人です。

服はアパレルメーカーからレンタルしたり買ってきたりして調達してくれます。

撮影の内容、商品や企業のイメージに合わせて衣装を用意しますから、
よりユーザーに訴求力のある作品に仕上がります。

撮影中の衣装崩れなども随時お直ししてくれますから、
写真の質も高まります。

テレビに出演しているタレントさんの服はほぼ間違いなく、スタイリストさんが選んでいます。



予算が少なくヘアメイクやスタイリストがキャスティングできないというケースもあると思います。

そういう場合はヘアメイクやスタイリストをキャスティングせずに、
モデルの自分のメイクとモデルの私服で撮影することもあります。

ただ、モデル自身はプロのヘアメイクではないし、日常の自分のメイクをやってきますが、
それがそのまま写真になったときに、やはりヘアメイクを付けた場合と比べ
かなり見劣りがすると思います。

服も同様で、たまたまモデルのセンスが良くて、自社の商品やサービスにもぴったりということも
あるかもしれませんが、スタイリストが用意したものにはかなわないでしょう。

撮影にはカメラマンの腕が大事です。

ですが、見落としがちですけど、ヘアメイクやスタイリストもとても大事な存在なのです。

では、そのヘアメイクやスタイリストはどうやって探すのか?

まずはスタイリストやヘアメイク事務所やなどに連絡をしてキャスティングしてもらうことができます。

その時に、そのヘアメイクやスタイリストの作品集などを見せてもらうこともできます。

ヘアメイクやスタイリストにも微妙に得意不得意や、ご自身の持ち味のようなものがあります。

できるだけイメージに近いメイクが得意なヘアメイクや、同じように広告系を
経験されているスタイリストさんにキャスティングを依頼しましょう。

モデル事務所を使う場合は、モデル事務所が用意してくれる場合もあります。

その場合は知名度のあるモデルの場合が多いです。

そのモデルの指名のヘアメイクやスタイリストがいるというイメージ。

ただ、事務所さんに用意していただくと比較的高くなりがち。

その分、モデルと相性の良いヘアメイクやスタイリストを提案してくれることと思います。

あとは、うちのようなキャスティング会社に、モデルもヘアメイクもスタイリストも一緒に頼んでしまう
ということもできます。

この場合、うちではセット価格でかなりお得なキャスティング金額になります。

また、ご自身でモデル事務所にヘアメイク事務所にスタイリスト事務所すべてとやりとりや、
情報共有をしていくのははっきりいって手間です。

全てのキャスティングをお任せいただければすべてこちらでやらせていただきますから、空いた時間を
最高の作品づくりに注ぎ込んでいただければ嬉しいです。

どうしても予算が合わない場合は、モデルの自前メイク、私服できてもらうというとに
すればヘアメイクやスタイリスト代は浮きます。

そこも含めて対応できるモデルを探すという要望にも、キャスティング会社ですと
答えることができますので、まずはお気軽にお問合せを。
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