キャスティング
2020.4.14
コロナウィルスの売り上げ減少を乗り越えるには?
キャスティング会社の視点で思うこと。
コロナウィルスの売り上げ減少を乗り越えるには?
キャスティング会社の視点で思うこと。
コロナウィルスの影響で、緊急事態宣言が出されました。

数か月前にはこんな日常になるなんて、誰も想像していませんでした。

この状態がいつまで続くかわかりません。

オンラインで、在宅勤務ができる業種はまだダメージが少ないかもしれませんが、飲食をはじめとするサービス業、対面で行う業種、人が動くことで成り立つ業種は大きな痛手です。

飲食などで、売上8割り減というニュースを聞いた時には、売上が8割りになったという間違いではないかと疑ったほどです。

また、我々が関わっているモデル・タレント・役者といったエンターテイメント系の職業の人たち。

本当に仕事がなくなっています。

この状況になると制作ができない。

そうなるとそれに使ってもらうモデルは当然仕事がなくなります。

キャスティングされる側の出演者には大きな影響がでています。

役者さんにとっては3密となる舞台などのライブのものはできなくなってしまっています。

お笑い芸人さんたちも仕事がなくなっています。

そのほか、広告業界なども、全体的に企業の元気がなくなれば、広告費は削られるわけですからダメージがきますし、不動産などの賃貸業も、廃業が増えれば空きが増えて過酷な状況になってくるでしょう。

今後の経済を考えると、この傷は深く、多くの事業が困難にさらされるのは間違いないでしょう。

頑張ろうにも思うように営業そのものができない。

このピンチを企業はどう乗り切ればいいのでしょうか?




在宅引きこもり経済

僕は3つの事業を経営しています。

3つの組織それぞれで、この困難に対処するために行ったのが、スタッフの安全確保。

早急に在宅勤務に切り替え、オンライン会議システムであるzoomを導入。

まずは僕自身が率先して、小さな用事でもわざわざzoomを使って慣れていきました。

そして、苦手な社員もいましたが、みなさんには無理をいってお願いし、あらゆる会議のzoom化を進めました。

やってみるとコミュニケーションは全く問題ないということがわかりました。

タスク管理もあらゆるネットツールを使って共有すれば問題なくできています。

最初は在宅で体調不良になったり(主に運動不足)、モチベーションが下がったりということがありました。

しかし、最近はみんな慣れてきたのか、家でできるトレーニングをしたり、色々と工夫しているようです。

もちろん業績の落ち込みはありますが、早期にオンラインを導入したことで、ダメージは少なく抑えられていると思います。

さて、こんな中でも業績が伸びている業種もあります。

それは在宅での引き込もり経済の分野。

食事の宅配サービスや、家で活用できるIT系のサービスなど。

こういう業種からヒントを得て、自分の事業にも活かせないか?

そういう発想が必要だと思います。

今回のコロナウィルス緊急事態宣言で、嫌でもオンライン化か進みました。

そして、意外と出勤しなくてもいいよね?

家でも仕事ってできる!

会わなくてもビデオ通話で十分!

そんな社会になっていくのは間違いありません。

飲食やエステなどの人に会うしかないサービスでも、宅配にするとか、動画でノウハウなどの情報を販売するとかの転換が必要になってくるでしょう。

妻の通っているジムではオンライン教室を始めました。

友人の飲食店は宅配やおもちかえりを始めました。

在宅が前提で自社のサービスを見直していく。

その変化が重要になってくるのは間違いありません。



オンラインの力を持つことが重要になってくる

さて、今を乗り切るため、そして、コロナ後の世界の為にも、
在宅で結果が出せることに挑んでいくことが重要になってくるかと思います。

今やっている会社内のあらゆる機能を在宅に置き換える。

例えば営業や打ち合わせはオンラインのビデオ通話にする。

電話も、今はクラウド電話とかにすれば、固定電話の03などでの発信や受信もスマホからできたりします。

社員の交流もオンライン飲み会にする。
(うちは今度全社オンラインランチ会をします)

そして、営業しなくてもお客様が向こうからきてくれるようにSNSやyoutubeをフル活用する。

特にこれからは、商品やサービスの魅力を伝えるのに動画は欠かせません。

自社でyoutubeちゃんねるなどのメディアをもって発信することは、コストもかからずとても有効だと思います。




モデルとネットを使って低コストでこんなことができる

最後に一つ具体的な提案をします。

自社でメディアを持つと言うのは多くの企業が考えます。

しかし、実際は中々導入できません。

・社員が乗り気じゃない、みんな顔を出したくない。
・適任者がいない。
・ネットに詳しくない。
・どんな内容にすればいいか思いつかない。
・外注するにもコストがかかりすぎる。
・やってみたけど続かなかった
・自社のサービスには合わない気がする

そんな理由で多くの企業が、やったほうがいいとはわかっているけどできないのが実情だと思います。

今はモデルやタレントの仕事が激減しています。

ですから、比較的リーズナブルに、しかもある程度融通の利く形でキャスティング起用できます。

自社の商品やサービスのファンになってくれそうだったり、イメージに合っているモデルやタレントを起用します。

そして、その人たちが主体としてyoutubeチャンネルやインスタグラム、ツイッター、ブログを運営します。

一人のモデルをキャスティングし、その人に、イメージキャラクター兼、コンテンツのプロデュース兼、制作まで全てやってもらうのです。

昔は映像や写真を制作すると言うのは大仕事でした。

そして、質が大切でした。

でも今はそんなことありませんよね。

一般の人がスマホで撮った動画がバズります。

拡散されます。

動画自体の質ではなく、企画の面白さや人柄で見るのです。

だからこそ、上のような企画が可能なのです。

シンフォニアでは以前から、自前youtubeやブログやSNSで業績に成果を上げています。

集客的な意味でもですが、伝わりづらい自社の魅力を、人柄と共にしっかりと伝えることができています。

商品やサイトはコピーされ安い時代です。

だからこそ、差別化はその企業の人間力です。

うちでも対したコストをかけずに成果が上がっているものですから、自信をもっておススメできます。

ご興味ある方はお問い合せください。

オンラインのビデオ通話で提案させていただきます!

行動自粛は大切です。

でも気持ちまで自粛しないように、できることをやりましょうね!
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