キャスティング
2017.10.13
良いキャステイング会社の見分け方
良いキャステイング会社の見分け方
年に一度、半年に一度とか定期的にモデルやタレント、芸能人のキャスティングを発注する方ならまだしも、普通はそれほどたくさん機会があるものではないと思います。

ネットを見て検索してみると、色々な会社があることがわかります。

初めてだとどこに頼めばいいのか?

情報がないととりあえずwebをみて、丁寧そうなところに頼もうかな・・

ネットの口コミでもみてみようかな?

そんな感じになるかと思います。

キャステイング会支社の良い悪いはどう判断すればよいでしょうか?

当社SINFONIA(シンフォニア)でもキャステイング会社を使うことがあります。

自社に来たもので、特殊なものだと、さらに下請けに出すケースもあるからです。

過去の経験から、モデルタレント、芸能人を使いたい時に良い会社、避けたい会社というのを見分けるコツがあります。

いくつかまとめてみました。

・対応が迅速かどうか
・親切さ
・提案の質

まず対応の迅速さですが、大体の案件では、期日というものがあると思います。

モデル、タレント、芸能人をキャスティングする際には、金額などは当然ですが、それ以外にも複雑な決定事項がたくさんあります。

例えば写真や映像を使っていい範囲、撮影日の調整、肖像権の使用契約書など・・

これには結構な時間がかかったり、急に条件が変ったりということも起こり得ます。

そのモデル、タレント、芸能人が所属者している事務所の意向があったりするからです。

となると、まずはキャスティング会社としてしっかりと迅速に対応するかどうかはとても重要。

下手すると期日に遅れてしまうことなどもあり得ますから。

連絡が遅い、返信が無い・・こういう場合は気を付けたほうがよいでしょう。

通常キャスティングの担当者はいくつも同時に案件を抱えています。

そこで中にはクライアントへの連絡を後回しにしてしまう人もいるわけです。

次に親切さ。

あまりキャスティングというものが良くわかっていない場合は、専門用語が飛び交って話の内容すら理解できないことも。

やたらとカタカナを使いたがる・・業界人にありがちなのですが・・

ちゃんとこちらに分かる言葉で丁寧に説明してくれるかどうか?

ここは重要です。

上からくる会社もあります。

サービス業意識が強い会社がよいでしょう。

最後に提案の質。

良い提案をするには、まずはクライアントのニーズを細かく知る必要があります。

ちゃんと細かく質問し、こちらの求めている者を把握しようとしているかどうか。

また、それに対して、ちゃんと望みどおりの提案をしてきているかどうか。

中には、お客様のニーズではなく、自分が売りたいタレント、モデル、芸能人を出してくる会社もあります。

以上が良いキャスティング会社を選ぶ、悪いキャステイング会社に当たってしまわないポイントかと思います。

参考になればうれしいです。
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