モデル・タレントのキャスティング・オーディション・インフルエンサーマーケティング

モデルタレントのキャスティング会社シンフォニアです。

自社の広告やウェブなどで有名なタレントやモデルや芸能人を
キャスティング、起用してみたい。

そう思うことはありませんか?

自社のウェブやカタログなどにきれいなモデルを使って見栄えをよくしたい。

それくらいでしたら有名まではいかなくてもいいと思います。

無名だけどイメージと合ったさわやかなモデル、カワイイ、イケメンを起用、キャスティングすればいいわけです。

有名なタレント・モデル・芸能人はキャスティングすると当然ギャラが高いです。

どのくらいかというと、例えば無名なモデルを一年起用するのに、
撮影費用や一年間の肖像の使用契約を入れても安ければ3万程度でも
使えるモデルを見つけることはできると思います。

ところが、有名人をキャスティングとなると一気に桁が変わります。

1000万から1億程度とか。

キャスティングにかかる費用の、この驚きの差は何かというと知名度です。

知名度が高いというのは、起用、キャスティングする側にとっては広告的な効果が
あるわけです。

つまり、ただ単に見栄えをよくするという目的ではなく、広告費用と捉えればいいわけですね。

無名と有名の中間のモデルやタレントも存在します。

少し売れてきた、これから売れそう、そんな感じの人。

こういうタレントやモデルや芸能人は当然安く数十万から数百万で
起用、キャステイングできたりします。

でも、もし何かでブレイクすれば、金額が安い割に大きな効果が得られますね。

ただ、年間契約で更新する際には、売れたのちの金額に再設定されますから、
売れてから契約がきれるまでの期間は相当いいですよね。

また契約を更新しなかったとしても、昔あの広告にでていたなどということで、
ブレイク後に取り上げられることもあるかもしれません。

そうすると、費用対効果はかなり良いですよね。

売れているタレント、モデル、有名人を起用、キャスティングするケースとしては、利益があがり、次のステージに飛躍するための投資として。

上場準備に入り、一気に知名度を高めるため。

ある程度の規模の企業や組織で予算があり、商品やサービスや知名度を一気に広めたい場合。

大企業であれば、常に定期的に予算があり、起用をつづけている。

そういうケースだと思います。

おもしろい例では、社長がとある有名なタレント・モデル・芸能人のファンで、
それがきっかけでキャスティング起用するということもまれにあります。

キャスティングに興味があるけど、実際にどうすれば?

と思ったときには、お気軽に弊社のようなキャスティング会社にお問い合わせを。

モデル・タレントのキャスティング会社シンフォニア

2021/1/16　追記